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<<   作成日時 : 2008/01/03 23:51   >>

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あけましておめでとうございます。

今日は初めて箱根駅伝の観戦をしてきた。一度は沿道で観戦してみたい、という思いが昨年来強くなり、それを実行したというわけだ。

観戦場所は藤沢橋を起点としたどこか、と前もって決めておいた。自転車を使うことにしていたので、自宅から境川サイクリングロードを利用するとアクセスがいいのが藤沢橋付近だったからだ。

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藤沢橋に到着したのが午前10時過ぎ。まずは読売とスポーツ報知の旗をもらう。おそらく新聞配達所の人たちだろう、沿道の至るところで旗を配っていた。まだ到着予定時刻の30分以上前にも関わらず結構な人出だ。ここから少し東京よりの遊行寺という中継スポットは更に混雑が予想されるので、コースなりに逆方向(小田原方面)に移動することにした。どうせ観戦するなら海の見えるところがいいかな、と考えたからだ。

場所によって人出の濃淡がかなり顕著に現れていておもしろい。駅に近い場所、大きな交差点付近にはかなり人が集まっているが、駅から離れた場所ではさほどでもない。
人出以上に目に付いたのが「のぼり」。とにかく至るところに大学名を冠したのぼりが立てられている。縄張り、場所取りといった大学間での競争はあるのか?それとも各大学ごとに置いてもいい場所が予め決められているのか?知る由もないが、これだけの数ののぼりを立てていく手間と労力は相当なものだ。

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海がみえるところ、ということで本来なら「浜須賀」の先、できれば防砂林のない菱沼海岸あたりまで行きたかったが、時間切れとなりそうだったので浜見山の先、茅ヶ崎市手前の辻堂付近に自転車を止めて沿道観戦することにした。

通過時間が迫ってくるとパトカーが「まもなく選手が通ります」とアナウンスしながら走り去っていく。また空も中継でレースを追いかけているヘリコプターの姿とその音が耳に届くようになる。そうこうしているうちにテレビ中継車が近づいてきたかと思うと、その直ぐ後ろをエンジのユニフォーム姿の選手が走っている。あっという間に目の前を通り過ぎていってしまった。先頭の早稲田の選手だ。レース展開がどうなっているか全く知らなかったので早稲田がトップで通過していったことが少々意外だった。往路優勝したものの、実力校の駒沢、東海が有力選手をまだ温存しており、復路の前評判はその2校が上回っていたため、なんとなく早稲田がここまでトップを維持するのは難しいと思っていたからだ。

実際に走っている選手を目の当たりにしたわけだが、さほどのスピード感は感じなかった。実際に一緒に走ってみればその歴然とした差を体感できるはずだが、見ているだけではどうもピンこない。

少しの差で2番手の駒沢の選手が通過していく。その後はかなりの間隔が開いて、順次各校の選手が目の前を通過していく。名前で応援したいところだが、選手名はさっぱり分からない。

しばらくして面白いことに気がついた。選手が近づくとともにやたらと拡声器の声も聞こえ始めてくる。選手を追走しているその大学のサポートカーが後ろから選手にいろいろと声をかけているケースが結構あるからだ。

「うん、いい感じで腕がふれているよ。そうだ、そのペースだ。後ろはペースあがっていないから、ここで踏ん張れば引き離すチャンスだ。腕を左右に振ってもっとリラックスしてもみろ。そう、そうだ。オレがやってやるんだ、という強い意志を持つんだ。それが大事なんだ。云々・・・・」
とにかくずーと喋りまくっているのだ。これには少々驚いた。さすがに沿道の人からも「車で後ろについている人は好きなこと言えるけど、走っている選手はたまったもんじゃないよなあ。」などと失笑を買っていた。選手ももっと静かにして欲しい、と本音では思っているのでは?それともこうやって常に声を掛けてもらうほうが安心できるのだろうか。
サポートカーから「激」が飛ぶのは、どちらかとういと中盤から下位を走っているチームに目立つようだ。

そうこうしているうちにあっという間に最後の法政大の選手が通過していった。大学のサポートカーの更にあとに大会関係の車が数台、その後を何と自転車の集団10台ぐらいが追走している。この自転車、どう見ても大会運営の関係者とは思えない。単なる趣味で後を着いて行っているようだ。箱根からづっと追走しているのだろうか?だいたい時速20Kmのペースだから自転車なら楽勝だ。道のど真ん中を堂々と走れるわけだし、沿道の雰囲気も味わえるし、ラジオの中継を聞きながら走るのも面白いかもしれない。

結論、選手の通過はあっという間。やっぱり純粋に駅伝を楽しむならテレビ観戦が一番か?

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